[テーマ:子育てと情報]子育て情報の選び方と信ぴょう性の比較![day17]

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はい、みなさんこんにちは!男性保育士のRyU先生です。

今日はすごく穏やかな気候と、晴れ晴れとした空で散歩に行きたくなります。

感染対策もしつつ、外へ出て少し澄んだ空気を満喫する時間も取れるようにしていきたいものですね!

今回は、子育て情報の安全な選び方と、様々な子育て情報の発信者や、その人の持つ情報の性質について比較していきます。

ぜひ、これから子育ての中で迷ったり悩んだり、疑問が出てきた時に誰に聞くのが適しているのか判断する助けにしてもらえればと思います。

では、さっそくいってみましょー!

子育て情報の安全な選び方

子育てをしていく中で、子ども達の成長や発達のことで不安になったり、生活の中で疑問点が出てきたり、

何か失敗してしまって悩んだりすることがあると思います。

さて、みなさんはそんな時にどうやって情報を収集して、誰に相談していますか?

子育ての情報源(一例)

  • 育児雑誌(たまごクラブ、kodomoeなど)
  • 育児書(『子育てで困ったらこれやってみ!』著・てぃ先生、など)
  • 各種SNS(このブログなど)
  • 相談出来る保育の専門家
  • かかりつけの医師
  • 専門機関の発表(厚生労働省のHPなど)

など。

子育ての相談相手

  • 友人
  • 家族
  • ママ友パパ友
  • SNSのインフルエンサー
  • 保育の専門家
  • 医師
  • その他の専門家(助産師、臨床心理士、療育の専門家など)

など。

恐らく、ほとんどの方がここにあげた例のような情報源から子育ての情報を得て、

何か悩みや聞いて欲しいことがあれば、この例にあるような相談相手と話をしていることと思います。

そして、その中でも無意識の内に、相談の優先順位を決めていたり、「この人に相談するのはちょっと腰が重い気がする」と感じる人や、何かあった時に気兼ねなく話せる人もますよね。

情報源も、自分の中で信頼度のようなものが意識的にでも、無意識にでも決まっているような気はしませんか?

今回のメインはその、「信頼度」や「気軽さ」だったり「情報の信ぴょう性」、「情報の新しさ」などの細かい項目で比較をしていきたいと思っています。

自分の癖も理解しながら情報の取捨選択を目指す!

実は、情報の収集方法であったり、受け取る情報や聞き流す情報には、それぞれの人の癖のようなものがあります。

人間は自分の欲しい情報を無意識に選んでしまうんですね。

それは、その情報が真実か嘘、または間違ったものなのかを度外視してしまうことがあるので注意して欲しいんです。

しかし、注意して情報を取捨選択するにも、じゃあどんな情報が正確なもので、どんな時に誰に相談すると良いか判断するにも

それぞれの特徴だったり、メリットやデメリットを知る必要がありますよね。

こらから、それをなるべくニュートラルな視点で表としてまとめていきます。

情報源の比較

まず、情報源の比較をしていきます。情報源のポイントとなるのは次の5つの指標と、個々の特徴です。

〇情報源のポイント

  • 情報の正確さ
  • 情報の新しさ
  • 情報の得やすさ
  • 個人差への配慮
  • 情報の気持ちよさ

+それぞれの特徴

1.育児雑誌

正確さ〇

新しさ△

得やすさ〇

個人差への配慮△

気持ちよさ〇

特徴:年齢別の発達なども書いてあり、比較的古くない確かな情報が載っている

2.育児書

正確さ△~〇

新しさ〇

得やすさ△

個人差への配慮△

気持ちよさ◎

特徴:自分が欲しい情報にダイレクトにアクセスできるので、得られる情報は心地よく気持ちいい。そのぶん、正確さは重要視されていないこともある。

3.各種SNS

正確さ‪✕‬‪‪~〇

新しさ△~◎

得やすさ◎

個人差への配慮‪✕‬‪‪~△

気持ちよさ〇

特徴:最新の研究や論文からの話も聞ける場所があれば、全く根拠の無い情報まで溢れている。ごく一部の当たりに出会えたら情報強者になれるかも?

4.相談出来る保育の専門家

正確さ〇

新しさ△

得やすさ△

個人差への配慮◎

気持ちよさ△

特徴:子どもの様子も見てもらえて、家庭の状況も伝えられるのであれば配慮してもらえるので、個人差への配慮は最も信頼出来る。情報の新しさより正確さ重視なことが多い。

5.かかりつけ医

正確さ〇

新しさ△~〇

得やすさ‪✕‬‪‪

個人差への配慮〇

気持ちよさ〇

特徴:子どもの心身について、成長の流れなども含めてよく知っているので、個人差への配慮や正確さは随一です。ただ、診察を受けるハードルや金銭面のハードルがあり、情報の得やすさは良くないでしょう。

6.専門機関の発表

正確さ◎

新しさ〇

得やすさ〇

個人差への配慮△

気持ちよさ△

特徴:厚生労働省の発表は医師や保育士など専門家も随時確認する確かな情報だけが載っています。コロナの様な有事の際には新しく、かつ正確性の高い情報が出るのも利点です。

政府の広報を見るだけなのでアクセスもしやすいのですが、なにぶん難しい説明が多かったりするので、読むことに関して敷居が高いと言えます。

それぞれの特徴を踏まえての上手な活用方法

情報源の特徴を抑えると、上手に情報を取捨選択していくヒントが見えてきます。

例えば、子どもの一般的な発達や傷病について調べるのなら専門家やかかりつけ医、専門機関の公表が最も正確です。

子どもの発達のヒントを調べるのなら、知識としては育児書や育児雑誌、ブログも活用できますね。

自分の子どもや家庭の様子も含めた情報が欲しいのであれば、保育施設に通っているのであれば保育士の先生に聞いたり、定期的に相談ができるような児童館の職員さんも良い情報源となります。

また、共感をして欲しいということであれば、SNSの活用も十分にメリットがあるかと思います。

これはあくまで1例ですが、自分が今どんな情報を得たいのかを整理してみると、正確な情報や、新しい情報に出会える可能性がぐっと高まります。

どの情報源にも言えるのは、盲信だけはしないということです。

医師だって勉強を怠れば新しい知識が更新されていないかましれませんし、保育士だからといって全ての先生が個性に配慮するとは限りません。

最後は必ず自分で得た情報を吟味することは忘れないでください。

もし「これ本当かな?」と思う情報があったら、今回の比較表でより正確な情報を持っていそうな人に改めて確認してみるのも良い手だと思います。

長くなってきたので、続きはまた明日に!

今日も元気にいってらっしゃーい!

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