[テーマ:成長・発達①]玩具や遊びからの「卒業」と「飽き」の違い①[毎日子育て小話day8]

この記事は約3分で読めます。

はい、みなさんこんにちは!男性保育士のRyU先生です。

昨日のピザ美味しかった(´﹃`)

クリスピー生地も良かったですが、次はパンピザみたいな柔らかい生地もやってみたいなと思いました。

さて、今日はテーマに迷ったのですが、前回、前々回で解説した「子どもが飽きる」ことに関連した記事となります。

子ども達が飽きてしまう、これまでの玩具や遊び方をしなくなる。のには、いわゆるイメージされている飽きてしまった場合と、成長や発達したことによる「卒業」とがあります。

今回は、この2つの違いについて詳しく解説していこうと思います。

「飽きる」とは違う玩具や遊び方からの「卒業」とは?

子どもがこれまで楽しんでいた玩具や遊び方から興味が離れ、その玩具や遊びをしなくなる。結果は同じ「飽きる」と「卒業」ですが、この2つは明確に異なるものです。

飽きてしまうことには明確な原因があることが多く、時には子どもの性格やその時の興味関心、相性などにも左右されます。

卒業は、成長や発達によってのみ起こるもので、個人差も大きく、やはり性格や相性も関わってきます。

一読してもあまり違いが分からないかもしれないので、まずは、その違いについて詳しく解説していきます。

「飽きる」と「卒業」の違い

まずは、「飽きる」について考えてみましょう。

きっと、ほとんどの方が「飽きる」ことにはネガティブな印象をもっているのではないでしょうか?

子育ては化学のように公式のあるものではないので、こうした「良さそう」、「良くなさそう」という印象は大切です。

もちろん感覚だけで子育てをしても、苦しいことがあったりしますし、

発達や成長が身体に起こる変化である以上は、発達によくない、成長をさまたげる不適切な関わり方が解明されていたりもします。

なので、日々の育児の中で「良くなさそう」かも?と、感じた時にはぜひ、周りの専門家を頼ったり、育児書を見てみるなどもう一歩踏み込んで見て欲しいなと思います。

飽きるのは「心地良さ」を感じられないから

玩具に飽きてしまう理由や、大人が上手に介入する為の秘訣について、前回と前々回の『毎日子育て小話』の中で詳しく解説しているので良ければご覧下さい。

なので、ここでは軽く解説をしていきます。

子ども達は遊びの中で色んな「心地良さ」を感じていて、それが遊びや玩具への好奇心や集中して遊ぶことが出来るかに深く関わっています。

遊び方が分からなかったり、いつも同じ玩具や遊び方をしていたりして新鮮な楽しさや、発見がなくなると、それまで感じていた「心地良さ」はなくなり、興味は次第に薄れていきます。

そして、そのまま数日もすると、子ども達の興味は完全に離れて、その遊び方や玩具に飽きてしまうのです。

これが、すごく簡潔にした「飽きる」メカニズムになります。

大人の関わりで興味を引き戻すこともできる

では、「飽きる」前により興味を深めたり、少し飽き始めている時に興味を引き戻すことはできるのか?

多くの場合には、大人が上手に関わり、遊びへの介入をすることで興味引き戻すことは可能です。

その秘訣として以下の3つをについて、前回・前々回に解説しています。

  1. 遊び方を教える
  2. 大人が一緒に遊ぶ
  3. 形に残す

どれも、子ども達がより深く興味関心を持ち、遊びの幅を広げ、発見や喜びが大きくなる為に重要なポイントになります。

「飽きる」は予防と対策が可能!

つまり、「飽きる」という悩みは、子どもの「心地良さ」を生み出しやすいようにすることで、予防や対策が可能なもの。なんです。

これが、ネガティブな印象とポジティブな印象に分かれる、「卒業」との大きな違いの1つになるので、覚えておいてください。

明日は、玩具や遊び方からの「卒業」について詳しく触れていきます。

では、今日も元気にいってらっしゃーい!

コメント

タイトルとURLをコピーしました