小さい子の「かみつき」の理由と対処法

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 小さい子はある一定の期間に、「かみつき」行動が見られることがあります。大切な子どもを噛みつきの加害者にも被害者にもしない為に、しっかりとした知識を付けていきましょう。

 子どもとは言え噛む力は強いので、噛みつかれれば大人でも相当な痛みを感じます。また、もし子どもが噛みつかれたら簡単に肌は傷付いてしまいます。

 そんな噛みつきが起こる要因とはなにか?噛みつきが見られる時はどう対応すれば良いか? そして、自分の子どもが、他の子どもに噛みつかれない為にできる予防法についても解説していきます!



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結論:噛みつきも噛みつかれも大人の意識で緩和できる

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 子ども達は様々な成長の中で、色々な課題にぶつかることがあります。今回のテーマである「噛みつき」(専門的には「噛みつき行動」と呼びます)もまた、子ども達の成長の過程で現れる課題の一つです。

 この噛みつきは、保育園でも毎年対策をしていく必要があり、ある一定の年齢や時期には、クラス担任だけでなく園全体で噛みつきを起こさない為に作戦を立てたりするほどです。

 ですが、そんな「噛みつき」にもきちんと理由があり、ちゃんとした知識、効果的な予防法、そして適切な対処法を知ることで十分な対策ができるようになります。

 子どもから一時たりとも視線を外さないなんてできませんし、何よりそんな監視みたいなことは自然な関りではありません。噛みつきを完全にゼロにするというのは難しいのですが、大人が意識することで、噛みつきが起きにくい環境を作ることは可能なんで

噛みつきの原因は?

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 噛みつきの原因は、子ども達の世界が広がり、他のお友だちとおもちゃや場所を共有することで、お友だちに自分の意思を伝える必要性があるのに、うまく伝えることができない【葛藤】にあります。

 まだ、少し分かりにくいので、もう少しかみ砕いて説明します。

 子ども達は成長と共に、ママの腕の中から、膝の上に、ママの側、少し離れた所、と段々と自分が遊ぶことができる世界を、安心かどうか判断しながら広げていきます。家庭では、どこへ行っても家族しか居ないので、玩具が取られたり、何かを待ったりする必要もありませんよね。

 成長するにつれて、子ども達は家庭から「公園」や「キッズスペース」など、家庭の外の世界でも遊ぶ機会が増えていきます。

 するとそこには、家庭には居なかった「自分と同じくらいの子ども」が居るわけです。玩具は共有で、場合によっては順番を待って遊ぶ遊具もあります。家庭の様に自分の好きなタイミングで好きなことで遊べないことに気付きます。 外の世界へ飛び出したことで、何か欲しい玩具があったり、遊びたい遊具があれば、どうにかして「遊びたい!」という気持ちを伝えなくてはいけない必要性が生まれてしまったのです。

 ですが、まだ上手く言葉にすることができないので、気持ちを伝えられないし、好きな遊びもできないということに葛藤をします、葛藤は不快なことが多いので「泣く」ことで発散することもあれば、場合によっては「叩いたり」、「押したり」、「噛みついたり」という行動に繋がることもあるということです。

 なので、子どもからすると意思表示として止む無く「かみつく」という行為を選択したのですが、大人からすれば「噛みついた」という行動だけを問題にしてしまいがちです。 それでは「噛みつく」という行動に対してしか対処できないので、「目を離さずに見守る(監視する)」とか「他の子どもと離れて遊ぶ」というような一時的な対処しかできません。

 そうした都度の対処も重要ですが、本当に大切なのは「噛みつき」が起きてしまう理由を見つけて、気持ちを受け止め、「噛みつく」以外の行動で自分の気持ちを伝えられるように導いてあげることではないかと思っています。 

お友だちの玩具に興味が出てくる時期が要注意

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 噛みつきが起こりやすい年齢や時期というものはあるのでしょうか?

 イメージとしては「お友だちと一緒の部屋で遊ぶようになり、お友だちが使っている玩具に興味を示すようになった頃」から、「かみつき」をはじめ「お友だちトラブル」への配慮が必要になってきます。

 ある保育園の1歳児クラスについて、その年度内に起きた「かみつき」について分析した論文によると、おおよそ生後22カ月~26か月の期間にかみつきが頻繁に見られるという分析結果が発表されています。

 保育園でも「噛みつき」については、1歳児クラスが特に注意をはらう年齢になるので、1歳10ヵ月~2歳2ヵ月の子どもに多いという結果は現場の肌感覚としてもかなり近いと思います。

 ですが、そうすると1歳10ヵ月より前は安心なのかというと、そうとも言えません。この研究の対象は「かみつき」という行為だけに焦点を当てたものだからです。

 論文内でも考察されていますが、1歳10ヵ月以前からお友達と一緒の空間で玩具を共有しながら遊ぶようになっているので、玩具が欲しくて取ってしまったり、押したり、玩具を取られて叩いてしまったりといった「お友だちトラブル」はもっと早くから見られるようになっています。

 なので、この記事では「お友だちと一緒の部屋で遊ぶようになり、お友だちが使っている玩具に興味を示すようになった頃」から、お友だちトラブルに注意をはらうようにしましょうと提案しています。  

乳歯が生え始める頃も噛みつきが見られる

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 「かみつき」と聞いて、もっと幼い赤ちゃんを思いうかべた人もいたのではないでしょうか? 今回のテーマである「かみつき」とはまた別になりますが、乳歯の生え始めにも「かみつき」が多く見られることがあります。

 乳歯は一般的に生後6か月頃から生え始めると言われていて、1歳を過ぎても1本も生え始めていない場合には小児専門の歯科に相談をするように勧めています。

 この生え始めの頃に、生えてくる乳歯が歯茎を刺激することで、赤ちゃんが物を噛むことが増えていきます。場合によっては自分の腕や指を嚙んでしまったり、ママや周りの人を噛んでしまうこともあるので、やはり注意が必要になります。

 赤ちゃんからするとむず痒いような感覚があるのかもしれませんが、この時期の「かみつき」は歯がある程度生えることで自然となくなります。

 対処としては、周りが不用意に赤ちゃんの口元に手を持っていたりしないようにしたり、自分の手や指を噛んでいる様ならそっと外したり気を逸らせながら、噛んでも負担がなく口に入れても安全な素材を使った玩具で遊ぶようにしましょう。

噛みつきの効果的な3つの対策

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 さて、話はお友だちトラブルでおきやすい「かみつき」に戻ります。

 かみつきは、子どもの成長過程でぶつかる課題への葛藤によって起こるものだと説明しましたが、だからと言って「かみつく」という行為を肯定するわけにはいきません。

 なので、しっかりと「予防策」と、いざと言う時の「対処法」、それから「かみつき以外の行動を伝える方法」について、以下の対策を解説をしていきます。 

〇かみつきへの効果的な3つの対策

1.口を開けたら止められる距離で見守る
2.トラブルが起きた後の接し方
3.注意は短く、1つか2つまで


 どれも、大人の意識を少し変えるだけで、大きな効果が期待できるものになるので、是非普段の生活の中でも思い出して実践してみてくださいね。

1.口を開けたら止められる距離で見守る

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 子どもに「かみつき」が見られるようになったら、まず優先するべきは他の子どもや周りに居る人を噛まない様に止めてあげることです。

 どのように気持ちを伝えるかを教える前に、やはり、自分の子どもが他の人を傷つけてしまわない様に静止してあげることが重要です。

 その為には、「かみつき」が心配な時期になったら、基本的には「子どもが口を開いたら、すぐに止めることができるくらい傍で見守る」ということが大切になってきます。

 一番良いのは、子どもの様子を細かく見て、調子も把握して、トラブルになる前に事前に芽を摘むことができれば良いのですが、子ども達の全てを理解してあげることは不可能ですし、予想できない理由で突発的に「かみつき」が起きることもあります。

 なので、他のお友達が近づいてきたり、子どもの遊んでいる玩具や遊具をじっと見ているなと感じたら、まずはさっと子どもの傍に移動しましょう。

 そこで未然にトラブルを防ぐことができれば一番良いですね。 ですがそう上手にいくケースばかりではないので、トラブルになってしまった時にはかみつかない様に止めたり、物理的に距離を取るというように迅速に対処をしましょう。

 「お友だちトラブル」というと、玩具を取った取られた、押した押された、という具体的な行動があるように考えてしまいますが、時期にもよりますが、ただ近くに来たことで警戒して「かみつき」が起きるというケースも珍しいことではありません。 大人の尺度では安全に見えていても、子どもにとっては不安になったり、警戒したり、不快になることがある、という事実もどうか覚えておいて欲しいなと思います。

2.トラブルが起きた後の接し方(ここ重要!)

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◆もしも噛みつきが起きてしまったら?


 事前に気を付けていても「かみつき」が起きてしまった時には、どの様な対処をすれば良いでしょう?

 まずは子ども同士の距離を十分に取り、何よりも優先して「噛みつき」を受けてしまった子に怪我がないかどうかを確認をします。 子どもの噛む力とはいえ、歯の跡が残ってしまうことも多いですし、噛んだ場所や強さによっては内出血や、出血が見られることもあるのでよく確認して、必要なら応急処置を行います。

 処置をしている時や、相手の保護者の人に説明をしている時にも忘れてはいけないのが「かみつき」をしてしまった本人の様子を見ることです。 どうしても「かみつき」をされてしまった子に皆の意識が向いてしまうものですが、「かみつき」をしてしまった本人も驚いて混乱したり、周りの大人が真剣な表情をしていることで不安な気持ちになっていることがほとんどです。

 「かみつき」という行為をしてしまったことについては、その場が落ち着いてから話をすれば良いので、それまでの時間もピリピリとしている意味はありません。その後の注意をよく聞く為にも、「かみつき」をしてしまった本人が冷静になれる様に言葉をかけたり、笑顔で「心配ないよ」と伝える様にしてあげてください。 また、感情が高ぶったり、混乱したままの本人から注意が逸れてしまったことで、その直後にまたトラブルが起きる危険性も高くなるので、大人は慌てていても冷静な判断ができるようにしましょうね。

〇事実を伝えて、落ち着くまで待つ

 「かみつき」をされてしまった子の処置も済んで、相手の保護者への説明が済んだら、待っていたお子さんの所へ行きましょう。  もしかしたら、ビックリして泣いているかもしれませんし、不安そうにしているかもしれません、全然気にせずに遊んでいることも無いことはないかもしれません。

 どんな状態であったとしても、「お待たせ、お友だちは大丈夫だったよ」としっかりと事実を伝えるのが重要です。 多くの人が、「幼さ」を理由にして、こうした事実を伝えるという大切なことを蔑ろにしてしまったりします。言葉での理解は難しくても、子どもは表情や空気を読む力を持っているので、必ず伝わります。

 みんさんが仕事で何かトラブルを起こしてしまった時に、上司か誰かに引き継がれて対処してもらって、その後に何の説明も無かったら不安になりますよね? これが全く同じだとは僕も言うつもりはありませんが、やはり子どもだってどこかで気になっていると思うし、そういう説明をちゃんとしてくれる親なのかそうでないのか、というのは信頼を深めるにも大切なことなのではないかと考えています。

 そして、不安な気持ちや、混乱してしまっている状態が落ち着くまで、お子さんの気持ちに寄り添います。

 「玩具取られちゃって嫌だったね、お友達も使いたかったんだね」、「すごく嫌な気持ちだったね、今度は「めっ!」って教えてあげようか」、「皆が慌ててたからビックリしちゃったね、もう大丈夫だよ」と、子どもの気持ちを察して受け止めましょう。 この子どもの気持ちの「受容」は、言葉でうまく表現できない年齢の頃は特に大切な関わり方の一つです。

 そうして、落ち着いたら改めて、「かみつき」という行動に対してお話をしていきます。

3.注意は短く、1つか2つまで

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 子ども達に長々と注意をする人も居ますが、幼い子は長い文章を処理しきれませんし、中高生になれば内容は聞けば聞けるでしょうけれど端的でない説明はいわゆる「うざい」話と受け取られて、せっかくの注意も効果がありません。

 幼い子の場合には、できるだけ分かりやすい言葉で、短く端的に、1つか2つまで伝える様にしましょう。 大切な話をする時は、やはり目と目が合うようにしたいですね。

 僕のオススメは「気持ちの受容」と「これからして欲しいこと」をセットにして伝える方法です。例えば、次のケースでは僕はこうしてお話をします。

例1)玩具を取られた
「玩具取られちゃって哀しかったんだよね、今度は『め!』って教えてあげようね」

例2)相手の玩具が欲しかった
「お友だちの玩具が楽しそうでほしかったんだね、でも噛んだら痛いから『貸してー(手のひらを上に向けてトントン叩くポーズ)』しようね」 

 こんな感じで、本当に端的に伝えます。

 言葉を簡単にしているので「短か過ぎない?」と感じる人もいるかもしれませんが、この例文だけでも何が起きたのか、その時子どもがどう感じたか、してはいけなかったことは何で、次からどうしたら良いのかということを伝えることができています。

 内容の理解が難しい時期であっても、「イケナイことをすると真剣にママが話しかけてくる」と段々と分かってくるようになります。

 そうした経験を重ねることで、しっかりと話を聞くことが自分にとって意味のあることだと理解する助けになりますし、大切な話の空気が伝わると内容もしっかりと頭に入る様になっていくものです。 トラブルが起きたらイライラしたり、「またか」と落ち込むのではなくて、しっかりと子どもと話をする機会が出来たと考えることができると、向き合い方が変わるのではないかなと思います。  

自分の子どもが「噛みつき」被害にあわない為に意識すること

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 最後に、自分のお子さんが「かみつき」の被害にあわない為に意識したいポイントをお伝えします。

 まずは、今回解説したような「お友だちトラブル」や「かみつき」が起きる可能性のある子が周りに居ないかを確認します。

 もちろん、自分の子どもがこの時期に該当するのであれば、「かみつき」を起こさない様に傍で遊ばせつつ、周りも見る様にしましょう。

 また、活発で外交的な性格の子どもの方が「かみつき」の被害にあうリスクが高いとする論文もあります。 活発な子は動きも激しく活動範囲が同じくらいの年齢・月齢の子よりも広いことが多いです。また、社交性の高い子は他のお友だちや大人の傍で遊んだり、早い時期からお友達の玩具や遊びに興味が出てくる子が多いのも要因の一つだと考えられます。

 その為に、他で遊んでいる子の安心できる範囲(パーソナルスペース)にズカズカと入ってしまったり、他のお友だちの玩具が欲しくなたり、遊びが気になったりして、自分から他のお友達が軽快しているスペースに入ってしまいやすくなります。 それによって、不安や危険を感じた子が「出て行って欲しい」という意思表示として「かみつき」の被害にあいやすい傾向がある。という可能性の話です。

 もし、お子さんがすごく活発で、社交性が高いなと思う場合には、他の子ども達の遊びのスペースに入ってしまわないか確認をしたり、どうしてもスペースが重なるようであれば手を伸ばすことで留めることが出来る距離で見守る様にしてみてください。

子どもは大人が側で見守ることで安全に遊びに没頭できる

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 子ども達は自由気ままに遊んでいる様に写ってしまうものですが、実は成長と共に自分の世界を徐々に広げていたり、自分だけのスペースで遊んでいたら突然にお友達と共有するスペースで遊ぶことになり、日々の中で様々な経験をして、葛藤を感じたりもしています。

 お友達との空間や玩具の共有が始まる頃から「お友だちトラブル」が起こるようになり、適切な言葉を修得する前の気持ち意思を上手く伝えられない時期に「かみつき」行動が多くなる傾向にあります。

 大人は、できるだけ「かみつき」を未然に防げるように側で見守ったり、環境を確認する必要があり、もしもの時には慌てず冷静に対処する必要があります。 起こってしまったことは仕方ないので、「かみつき」という行動については、端的に1つか2つ伝える内容を入れて話しましょう。

 子ども達は遊びの中で様々な経験をして、自分に必要な力をつけたり、考え方なども学んでいきます。 また小さい子は大人が側で見守っているという安心感があることで「遊び」に没頭することができるようになります

 安全あってこその学びです。大人の意識次第で、安全で没頭できる良い環境というのは作ることができますし、不要なトラブルを未然に防いだり、被害にあわない、加害をさせないように対処することもできます。

 「かみつき」は言葉の成長や、心の成長の中で必ずなくなっていきます。

 実際にはそれほど長い期間続くものでは無いのですが、それでも当事者になると日々悩んで不安になったりしてしまうことでしょう。もし、誰かに相談したいと思ったら僕もお話を聞きますので、うまく活用してみてくださいね。

 

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