保育ちょい足し 不正をさせない証拠能力の高い勤怠記録の方法[保育ちょい足しvol.4]
はい、みなさんこんばんは!男性保育士のRyU先生です。
オミクロン株は、これまでのタイプと異なり子ども達の感染例が多くなってきていますね。
まだ、サンプル数が少ないとのことで、引き続き注視したいのですが、
これまで家庭内感染が主となっていたのが、保育施設での感染例も多いということのようです。
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保育ちょい足し
4歳児さん向け